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映画「デス・プルーフ」変態デスおじさんvsギャル

デス・プルーフ」の感想 

 

 

 

▼ストーリー概要

前2作『キル・ビル Vol.1』、『キル・ビル Vol.2』ではあまり見られなかったタランティーノの特徴でもある「意味のない話を延々と続ける」演出が本作では復活し、アクション・スリラー映画ながらも、主に2組の女性たちによるガールズ・トークとして、ストーリーの半分を占めている。

デス・プルーフ in グラインドハウス - Wikipedia

 

【ネタばれあり】

 

 

 

エンディングが始まったときにこう思いました。

 

え⁇、⁈

 

結局何が言いたかったんだろう。おなじみの血まみれシーンはありましたけど。8割ガールズトーク、残り2割は血まみれです。

 

最初から整理すると、作品は2部に分かれています。

 

1部はイケイケなギャル達がバーで話していると、変態デスおじさんに目をつけられてしまう話。

 

2部は変態デスおじさんが違うグループに目をつけますが、なんと簡単に仕返しにあってしまう!そこまでしなくても…

 

いくらぶつけられても大丈夫な「デスプルーフ仕様車」ですが、運転手を直接攻撃しちゃうから痛がってます!デスプルーフの意味ほとんどありません。

 

デスプルーフ車の性能が活躍するのは、各話の後半のみで、それ以外はひたすらギャル達のガールズトーク

 

どちらもわがままなリーダー格の女の子が話を中心に回しています。音楽の話や車の映画の話。どれをとっても、よくわからない。

 

よくわからない話を永遠としているんだけど、登場人物のギャル達は得意げに堂々と喋ってます。なんかカッコいい

 

タランティーノ監督の「ヘイトフルエイト」も最近見たけど、堂々と自信を持って話している姿は見ているだけでなんだか気持ちいいですね!

 

ストーリーを楽しむというよりも、70年代・80年代の古いアメリカの若者達の自由な会話の雰囲気や文化を楽しむような映画でした。

 

音楽や演出がいい味をだしています。フィルムがかすれてしまったような跡もいい

 

サスペンスを見るのは疲れるけど、アクションって気分でもない。なんとなく刺激的な映画が見たいなって時にはぴったりです。

 

 

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